北海道の夏を満喫する旅ブログ

夏の北海道をこよなく愛する放浪系バイク乗りの「北海道オススメスポット集」

【落ちたら死亡確定?】北海道で一番危険な神社「太田山神社」

f:id:sasu-rider:20170730104245j:plain

北海道で一番危険な神社

北海道で一番危険な神社こと「太田山神社」は、道南エリアの久遠郡せたな町にある神社です。北海道で最も西に位置する神社であり、道南五大霊場の一つです。最果て感が漂う場所に存在するこの神社への参拝は、半端な気持ちでチャレンジすると、最悪命を落としかねない危険が伴います。

それもそのはず、神社への参道は平均傾斜40度(!)全長700mの、ガチな「登山」が必要なのです。所要時間は片道1時間程度、往復最低2時間は必要です。

さらにはその登山道が、急すぎる階段を登ったり、底が丸見えの金網の上を歩いたり、命綱無しのチェーンをよじ登ったり、半端な気持ちでチャレンジすると本当に危険な場所ばかりです。

f:id:sasu-rider:20170730104242j:plain

f:id:sasu-rider:20170730104249j:plain

 

 

参道がとにかくキツイ、最後がヤバい!

初っ端から「え?これ登るの?」一瞬気が遠くなりそうな、超急斜面の階段がお出迎えをしてくれます。その急斜面っぷりは、写真では半分も伝わらない凄さです。普通に登ると危険なので、ご丁寧にロープまで用意されています。

急斜面の階段を登り終えると、今度は険しい登山道が待っています。例えば100名山などを登山をするなら、急な場所と平坦な場所があるので、体力の配分を考えられるのですが、ここは最初から最後まで全てMAXです(笑)

正直なところ、キツイのですが、途中で止まってしまったら終わりだと思います。とにかく前に足を出し続ける、立ち止まるのは水分補給だけにするのが懸命です。僕は登り始めて5分で、はぁはぁゼェゼェ状態になりました。


それでも、もはや気合いのみで、なんとか急な登山道を登り終えると、最後に待ち受けているラスボスに愕然とします!下が丸見えの、いかにも危険ですよと言わんばかりの鉄板の上を歩いていくと、それは突然目の前に現れます。

無骨な感じのデカイチェーンが、結構な高さから垂れ下がっているのです。そうです、これが危険な神社、太田山神社の最も危険な場所なのです!命綱無しで、8Mくらいある岩肌をよじ登る、、、この恐怖感は半端ないです!実際落ちたら、絶対にただでは済まないです。


ここまで苦労して登ってきた人でも、ここの異様な雰囲気に、諦めてしまう人もいる位ヤバい場所です(勇気ある撤退は素晴らしい判断だと思います)実際僕も、登り始めるまでかなり悩みました。

しかし、この最後の試練をのりこえた人間のみが味わえる頂上の景色は、格別のものがあります。

f:id:sasu-rider:20170730104244j:plain

f:id:sasu-rider:20170730104243j:plain

f:id:sasu-rider:20170730104248j:plain

f:id:sasu-rider:20170730104251j:plain

f:id:sasu-rider:20170730104250j:plain

 

 

全ては自己責任、そこにある達成感

人間という生き物は、危険が伴うことに惹かれる生き物です、いわゆる冒険やチャレンジというカテゴリーですね。かく言う僕も、車よりは確実にリスキーな、バイクという乗り物で旅をすることが好きな人間です。

しかし、これらの行為は全て「自己責任」の元に成り立つ行為です。太田山神社は参道の入り口に「参拝は全て自己責任である」旨が明記されています。参道でヤバいことになっても、誰も助けてはくれないですし(そもそも人の気配が薄い場所です)万が一のことがあっても、それは自分の責任です。


けれど、その上で挑戦することによって、人は「達成感」というものを手に入れ、自身の経験や体験というお金には変えられないモノを手にするわけです!

太田山神社は確かに危険です、万が一のことも十分考えられる場所です。しかし、だからこそチャレンジする価値があると僕は思います。苦労を乗り越えて手にした頂上の景色は、悟りを得るに近いものがあり、達成感という目に見えない宝物があります!

f:id:sasu-rider:20170730104247j:plain

f:id:sasu-rider:20170730104246j:plain



太田山神社
住所:〒043-0501 北海道久遠郡せたな町大成区太田17
電話番号:0137-84-5111

チャレンジする際の注意点
・遅くても15:00までには登り始めましょう!
・周辺にコンビニや飲食店はありません、事前に準備を!
・動きやすい格好、飲料水、携帯電話(弱いけど繋がります)は必須!
・体調がすぐれない時は絶対に登ってはいけません!
・時に勇気ある撤退という判断ができる方!無理は禁物!

 

 

このブログを書いているひと

日本2周、オーストラリア1周済みの放浪系バイク乗り「さすライダー」です。歩きや電車の旅も大好きな無類の旅好きで「何時でも好きな時に旅に出る」ライフスタイルを目指し、日々活動しています。

引きこもりの僕が、バイクを通じて旅に目覚めた話はコチラ

 

何時でも好きな時に旅に出る方法とは?

何時でも好きな時に旅に出るために、僕が実践している方法を、無料のメルマガにて1からお伝えしています。登録も解除もお気軽にどうぞ(^ ^)

旅することが大好きな方のメルマガはこちら
➡︎ 自由気ままな旅に出るメルマガ

旅好きライダー向けのバイカーズメルマガはこちら
➡︎ バイクで旅するメルマガ